熊本の派遣ナース日記

終末期に誰も見舞いに来ない患者さん・・・。24時間付添や面会が絶えない患者さん。その人の人柄がこんな時に現れますね。

私の働く病棟には、重症度の高い患者さんや、終末期の患者さんが多くいます(。-_-。)

人の死というものに、直面することが多く、正直辛いなって思う事もよくあります。

寿命を全うしたと言い切れないような、まだこんなに若いのに...、まだまだ生きてやりたいことがあっただろうに...と思うよな時に死を迎える患者さんもいるからです(;´Д`A

残された家族の悲しみ、とても残して逝くには偲びない家族を残していく患者さんの悲しみ...。

そんな死を目の当たりにすると、医療の無力さを見せつけられる気がしますね(;´Д`A

患者さんが、少しでも長く生きていられるよう、少しでも苦痛を軽減してもらうよう看護していますが、その甲斐無く亡くなった時の、自分の無力さにも落ち込みます( ;´Д`)

しかし、患者さんは他にもたくさんいますから、浮かない顔で仕事はできません。
そんな時の気持ちの切り替えが難しいと感じますね(T ^ T)

そういった終末期の患者さんと沢山関わっていますが、患者さんによって家族や親類、友人のお見舞いの頻度が全く異なりますね。

毎日、沢山のお見舞いが来る患者さんもいれば、しばらくお見舞いの人を見たことが無いなぁ...といった患者さんもいます。

最後の時ですら、とても多くの人に囲まれて、幸せそうな最後を迎える患者さんもいれば、最後の瞬間にも誰もそばにいなく、独りで最後を迎える患者さんもいます。

最後の時間、家族が代わる代わる24時間付き添っている家族がいる患者さんは幸せそうだなって思いますよ(*^_^*)

しかし、いくら最後の時が近いことを告げても、一向に姿を見せない家族は、ひどいなぁ...なんて思うこともありましたε-(´∀`; )

そんな患者さんに限って、健康な頃は、とてもワンマンな性格で、周りも手を焼いていたとか、人が遠ざかり孤立していたとか...。

「人に憎まれはするけど、慕われる人ではなかったんですよ...」
なんて、家族から聞いたりすることもあります(;´Д`A

逆に、人柄の良い方は、遠方からも遥々お見舞いに来たり、その人を慕っている方々が多く来てますよね。

う~ん、人って最後の最後に、その人の生き様がこうやってカタチになるんだなぁ...って、つくづく感じましたね(;´Д`A

2014年5月26日|

オペ室ナースって特殊な仕事?未経験じゃ無理かな?経験してみたい科ですが・・・。

同じ病院で働く看護師でも、病棟や外来で働いている看護師の他に、オペ室で働く仕事があります。
オペ室ナースというのは、専門的な知識が必要なので、病棟勤務で経験を積んで、
知識や技術を身につけてから働くほうがいいと思いますよ。

オペ室ナースは、ドクターのサポートをしながら、患者さんのサポートも行っています。
ドクターが手術をしている時に、手術の器具をドクターに手渡ししていますよね。
簡単そうに見えるかもしれませんけど、オペというのは、かなり広範囲な科目があるので、それぞれ手順や使う器具も違います。
看護師は、あらゆるオペの器具や知識、それに手順を覚えていなくてはいけないので、大変なんですよ。
そうですね、行動力と素早い判断力が要求されますね。
そればかりがオペ室ナースの仕事ではないんですよ。
オペ全体の流れを把握して、看護記録を作ったり、申し送りをしたり、オペ中の患者さんの体位を交換したり、
ご家族へ状況の説明を行うのも仕事です。
常に全体の状況や流れを把握していないとできない事ですよね。

このように、オペ室ナースは、迅速な判断力と行動力、それに、分析能力が要求されるので、病棟で働いているよりも、
もって深い知識を身につける事ができる仕事なんですよ。
オペ中の患者さんが、どのような状態なのかを知る事ができれば、より患者さんの事を理解する事ができるので、病棟で働く上で、
よりよい看護をする事ができますよね。
オペ室ナースは、未経験でも働く事ができますよ。
看護師としてスキルアップに繋がる仕事なので、病棟での勤務経験がある看護師ならば、オペ室で働いてみる事をお勧めしますね。
これまでの看護師としての知識や経験を発揮する事もできる、やりがいのある仕事ですよ。
03:06

2014年5月 4日|

病院で遺産相続の話で揉める酷い家族・・・。お金を目の前にすると本性が現れますけど、病院でやるなよ〜〜〜〜(----〆)

病棟で働いていて、毎日沢山の患者さんを見ていると、皆さんそれぞれ生活背景が違うんだなと思いますよね。
働いているのは、慢性期の病棟なので、忙しいながらも患者さんと接する時間も取れるので、
なるべく寄り添うようにしているんですよ。
この病棟には、高齢者の方が沢山入院しているんです。
患者さんの中には1年以上も入院している方もいるんですよ。

それに、病棟で働いていると、家族の方と接する事も多いですよね。
毎日のように家族の方がお見舞いに来て、患者さんの身の回りの世話をしてあげて、
私達看護師の気を遣ってくれる方もいるんですよ。
でも、そのような家族とは全く逆で、長く入院しているのに、全くと言っていいほどお見舞いに来ない家族もいるんですよね。
それに、そんな家族に限って、いろいろクレームをつけてくるんです。

この前はこんな騒ぎがあったんですよ。
患者さんの最期という時に、家族を呼んだんですけど、今までに見た事のない家族が沢山来たんです。
ビックリしましたよね。
だって、入院中は、ほとんどお見舞いになんて来なかったんですよ。
やっぱり大事にされていなんだな、と思ったんですが、それは大きな間違いでした。
なんと、病院で、遺産相続の話が始まったんです。
そして、家族の皆さんの間で、遺産の揉め事が始まったんですよ?!
家族が病院に来た理由は、遺産相続だけの為だったんですよね。
何だか、スゴく辛い気分になりましたよね。
家族にしか分からないいろいろな事があると思いますけど、でも、患者さんには寂しくないように、
家族のように接してあげたいなと思いますよね。

看護師をしていると、見たくはない家族の揉め事や辛い現実を目の前にする事も結構多いですね。

2014年4月 1日|

夜中にステルペンが重なったとき。1人でエンゼルケアをするのって・・・・やっぱり怖いですよね(=_=)

私は、急性期の病棟で働いていますから、急変やステルペンはとても多いんです。
時には、一晩に2、3人の患者さんのステルペンがある時もあります。
急変やステルペンの対応について、看護師として働き始めた頃は、常に不安がつきまとい、慌ててしまいました。
しかし、看護師としての経験を重ねた今では、急変についてもステルペンについても、不安というのはほとんどなくなりました。
今では、常に落ち着いて、的確な処置をする事ができていると思います。

しかし、何回経験しても慣れる事がないのが、夜中のエンゼルケアです。
日中にステルペンがあった場合、看護師の人数も多いので、それほど苦痛ではありません。
しかし、夜勤の場合、看護師が3人体制で、それぞれ仮眠や休憩がありますから、2人で働いているといった状態になります
そのような体制の時にステルペンがあると、1人でエンゼルケアの対応をする事になります。

ついさっきまで生きていて、会話を交わしていた患者さんです。
詰め物をする時などがかなりの抵抗があります。
それに、人が亡くなった後というのは、身体からガスが出る時に、身体が動いたり声が出たりという事があるんです。
そのような事が起こると、生き返るのかも、と思ってしまう事があります。
夜中の霊安室というのは、何とも言えない雰囲気がただよっていて、とても怖いです。
これは、私だけではなく、ほとんどの看護師の方は、同じ事を思っています。
私は、エンゼルケアが終わって、霊安室から出る時には、後ろを振り向かないようにしています。
今後、何回経験したとしても、エンゼルケアだけは絶対に慣れる事がないと思います。
夜勤の時にステルペンがあるかもしれない、という事を考えると、憂鬱になる事があります。

2014年4月 1日|

検診車でのお仕事の1日の流れ

検診の仕事には、センターでの検診と、検診車で検診に回る仕事があります^_^

検診車でのお仕事は、事業所や、数箇所ある集合場所でバスに乗るところから始まります。

朝は早いことが多く、時間に間に合わないと検診自体に影響しますから、絶対に遅刻は出来ない時間厳守なお仕事ですね(´・Д・)」


検診会場につくと、機材などを車からおろします。
検診会場が二階にあると、とても大変なんです(-。-;

機材をおろしたら、それぞれに準備をします。

看護師は、血圧測定、問診、採血がメインです。

たまに眼底測定なども看護師が行っています(´・Д・)」

検診が始まると、流れ作業で受付、尿検査、身長、体重測定、問診、血圧測定、採血、聴力、視力、心電図、胸部レントゲンなどを行います。

検診は、一日いっぱい同じ検診会場の時もありますし、午後から移動のこともあります。

午後から別の会場の場合は、また機材を片付け次の会場へ向かいますf^_^;

会場に移動してから昼食をとることもありますし、どこかで昼食を食べにいくこともあります。

検診の場合、二時間ほどの休憩時間があることもありますから、わりとゆっくり休憩がとれますよ(^O^)

午後の検診が終わると、また機材を車に積み込み事業所に戻ります。

事業所に戻ったら、後片付けをして終了になります^ ^

検診によっては、午前だけで終わることもありますし、午後の検診があっても、終わる時間が早いため、帰り時間はわりと早めです。

また、残業になることもほとんどありません(*^_^*)

だから、子育て中のママさんナースにも人気のお仕事ですね(^ー゜)

土日は休みですし、自分の都合の良い時だけ働くことも可能です。

採血以外は、難しい仕事はありませんし、ブランクのあるナースも復職に検診の仕事を選ぶ方は多いですねd(^_^o)

2014年3月25日|

エイズの拠点病院です。患者さんを選んではいけないのは分かっていますが、やっぱり怖い。

何年か前にかなり話題になったのがエイズですよね。
一時期に比べると話題に上がる事はほとんどなくなったんですけど。決して下火になっているわけではないんですよ。
日本国内では、HIVの感染者というのは増える一方なんです。

私が働いている病院はエイズの拠点病院なんです。
だから、エイズの患者さんと関わる事がかなり多いんですよね。
ほとんどの方がそうだと思うんですけど、エイズの患者さんというと、イメージが良くないので偏見があると思うんです。
確かに、一度感染してしまうと治癒する事は難しいので、怖い病気と皆さんが思っていますよね。

でも、実際には、エイズは簡単に移ってしまうような病気ではないんですよ。
粘膜や傷口から感染するので、ちゃんと対応していれば感染を防ぐ事はできるんです。
でも、看護師の仕事をしていると、血液や体液を取り扱っているので、リスクはかなり高いですよね。
特に針刺し事故は危険なので、注意しなくてはいけません。
万が一事故が起きてしまった時には、上司に報告して、指示を仰いでいます。

日々仕事をする上で、感染症を防ぐ為にも、グローブやマスクを着用するなど、感染の対策はしっかりと行っていますよ。
自分の身を守る為にも、その疾患がどのようなものであるかをしっかり理解する事が大切です。
疾患を充分に理解する事で、患者さんに充分な介護ができるんだと思いますね。
何よりも、疾患について正しい理解をする事は、自分の身を守る事にも繋がります。

2014年3月25日|

針刺し事故をしてしまってインターフェロンをしました。採血が怖くなってしまいましたが、皆さんはどうですか??

看護師の働いている職場には病気を抱えた患者さんが訪れるので、感染するリスクというのは高いですよね。
患者さんというのは、どのような病気を持って訪れるかわかりませんから、私達看護師は、
感染症から身を守る事を常に気をつけている必要があります。
しかし、常に気をつけてはいても完璧に防ぐ事は難しいのです。
その中でも、針刺し事故は自分の過失でもあります。

私は、看護師として働き始めてすぐに、針刺し事故を起こしてしまった経験があります。
それは、C型肝炎の患者さんの採血をしている時でした。
かなり慎重に行ったんですが、その緊張感が裏目に出て自分の指に刺してしまいました。
患者さんはC型肝炎です。
私は、感染してしまったかもしれないと思って、その恐怖心で一杯になりました。
でも、6ヶ月後の採血でも感染が認められなかったので、安心しました。

でも、そのような事があってからというもの、採血をするのがとても怖くなってしまいました。
あまりにも不安が一杯で、先輩の看護師に相談したところ、私のように針刺し事故の経験がある看護師は、
沢山いるそうです。
逆に、大丈夫だろうと思って仕事をしているほうが危険だ、というアドバイスを貰ったんです。
同じ事を繰り返さないように常に心がけていれば絶対に大丈夫、と言われて、
それまで落ち込んでいた私の気落ちがかなり元気づけられました。

あの時の先輩のアドバイスがあったから、今でも私は看護師を続ける事ができています。
看護師の仕事は、いろいろな面でリスクがあります。
皆さんがそれを自覚していると思います。
でも、失敗を経験する事で大きく成長して行くのだなと、つくづく思っています。
いろいろな事を経験する事で、看護師として大きく成長する事ができます。

2014年3月25日|


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