夜勤 単発派遣 デメリット

夜勤の単発派遣は患者さんの顔も疾患名も分からないまま仕事を開始

夜勤を避ける看護師が多いんですが、私は日勤よりも夜勤のほうが気に入っているので、夜勤の単発派遣をしています。
夜勤をしていると、日中にプライベートの時間を確保する事ができます。
職場によって業務内容が異なりますが、休憩や仮眠がしっかり取れるところであれば、夜勤明けに疲れが残る事も少ないので、
その日は普通に過ごす事ができます。
何だか得した気分になれるんです。
それに、夜勤の単発派遣は、時給が高いところが魅力でもあります。
1回の夜勤勤務で、3万5千円前後の収入になるんです。

 

このように、夜勤の単発派遣は、私にとってはメリットが沢山あるんですが、その反面、辛いと思う事もあります。
単発派遣というのは、その都度職場が変わる事が多く、職場の雰囲気も、物品が置いてある場所もすべて違います。
それに、患者さんの疾患や経過、生活背景など、何もわからないまま業務に入る事が良くあるんです。
それは、とても不安な事なんです。
患者さんに直接関わる業務は、常勤看護師が主に行っていて、派遣はその他の業務を主に行っています。
でも、急変が起きた場合、夜勤はスタッフが少ないので、派遣ナースも対応に追われる場合があります。
そのような時に、患者さんの状況を理解していない状態では、どのように対応して良いのかわかりません。

 

これは、急変などが少ない介護施設でも同じです。
利用者の持っている基礎疾患が把握できていませんし、施設によって設備や対応も異なるので、混乱してしまう場合があります。
穏やかな夜勤であれば、何の問題もありませんが、トラブルや急変があった時は、スポットで働いている派遣ナースにとっては、
対応するのが難しく、それがデメリットでもあります。